■■■熊猫通信〜 瓦版  2007.07.27■■■

人物と、背景と、小物と、
いろいろ組み合わせて、場面ごとに動かして、
絵本の挿絵みたいにお話のつながった「絵」が、
粘土で描けると楽しいなぁと思います。
今回、3枚だけ遊んでみました。

■ 本日のお品書き■




イチゴが食べたくなって、取りに来たモモ。
でもまだ青いイチゴばかり。
しょうがない、お花でもお部屋に飾ろうかな。
その時、葉っぱの陰から現れたアオ。
手には真っ赤でおいしそうなイチゴ。
奥の方から苦労して探し出してきたのです。
実はイチゴ大好き少年なアオ。
一人ゆっくりと食べるつもりだったのですが、
そんな期待に満ちた目で見られたら・・・。
・・・あとは想像にお任せします。
                           



雨宿りしているモモです。
雨に濡れた葉っぱの感じを出すために、
透明マニキュアを塗りました。
水滴はボンドですが・・・乾いたら乳白色に。
全体的に気に入っているのですが、
仕上げが甘かったなー、という作品です。
ハート型の葉っぱの芽を見つけて、
けっこういい感じ(・・・?)のアオとモモ。
色の配色が、自分は本当に苦手なんだと、
とことん思い知った作品です(T^T)。
寝転がっているポーズは、初めて作りました。
うつぶせはけっこう難しかったです。
もー限界、眠い! という状態のキャロ。
実は相当の宵っ張り。
ぎりぎりまで起きているタイプのようです。
鉢植えの花をアクセントに使いました。
みんなどんな物を家に置いているのかな、
と考えるのも楽しいです。




彼らのイメージは、『コロボックル』です。
そのせいか、葉っぱの傘というのは、
ずっと作りたかったものでした。
コロボックルはフキの葉っぱですが、
彼らはサツマイモの葉っぱ。
秋になったら収穫できる、
彼らの大切な食料源です。
ちょっと粋なポーズのアオ(笑)。
実物の葉っぱはとても軽いですが、
粘土の葉っぱはけっこう重量があります。
とても彼らの手だけでは支えきれないので、
肩とか頭とかでも支えています。
全体的にも縦長で重心が上の方なので、
バランスが難しかったです。
というわけで、雨の日に散歩をしていて、
偶然モモを見つけたアオ。
一緒に歩こうって誘っちゃえ!
こんな傘でいっしょに散歩を楽しむのも、
なんだか楽しそうです。


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