■■■熊猫通信121005■■■

ふと頭に浮かんだこと、
感動した光景、
殴り書きのイラスト、
余った粘土・・・。
そんな気まぐれからできた作品たちです。



極力シンプルを心がけた作品。
きっとこの子は暇さえあればこうやって過ごしているんだろうなぁと、ふと思い立って作りました。
切り株からひょろっと新しい芽が出ていたりすると、生命力のたくましさにちょっとうれしくなります。
そのうれしかったことを形にしたくなりました。
とても暑かった日。
冷房のない隠れ里ではどうやって過ごしているのかなぁ、と考えて・・・。
やっぱり日陰に逃げるよね。扇ぐなら葉っぱの団扇だよね。





自動販売機のない隠れ里。
でも水分たっぷりの果実がなっている木はたくさんあります。
ストロー1本持ち歩くだけで、夏の散歩の準備はOKです
テレビのCMで見かけた「アンブレラツリー」がやたら可愛くて・・・。
この木の下でティータイム、という構図がすぐ浮かびました。
黒い粘土が余ったので、なんとなく器みたいな形にこねてみました。
おもしろそうなので、これに花を植えて、住人たちもいっしょに立たせてみようと思いました。





メインの葉っぱは、当時プランターから植えた覚えもないのに勝手に生えてきた山芋(推定)がモデルです。
双葉ではなく、ちゃんとした形のがいきなり1枚だけ出てきたのに衝撃を受けました(笑)。
花は、ラフ画のいいかげんな殴り書きから生まれました。
花びら1枚1枚、大きさも形もあえてばらばらです。
ばらばらなのがかえって味のある花になりました。
花の中にたたずむ住人というのも、以前から作りたかったテーマでした。
気力があればもっと花をいっぱい作って、花畑のように広い場面で作りたいです。
気力があれば・・・。


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